そもそも『匂い』とは一体何!?この点を知っておくことが臭いと上手に付き合える

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私たちは、日々匂いに囲まれて生活しています。しかし、果たして匂いとは一体何なのかについて、分からない点もあるのではないでしょうか。そこで今回は、匂いというのがどういうものなのかについて迫ってみたいと思います。

 

良い匂いと嫌な臭いとにわかれるのがにおいの世界!

においとは空気中に漂っているにおい物質を鼻を通じて感じる感覚を言います。通常は嫌な不快感を覚えるにおいを『臭い』と言い、良い香りやにおいのことは『匂い』とされます。

においの成分を持っている気体分子が鼻より吸収されて、鼻の奥の粘膜組織にある嗅細胞という部分で感知されて、その信号を脳の一部分の嗅覚野などに伝達しにおいとして認識されるのです。

 

花の香りや石鹸の香り、果物の香り、ハーブの香りなどのにおいについては良い匂いとして認識されて、トイレの臭いや下水道の臭い、汗の臭いなどは嫌な臭いとして脳によって判断されます。

 

1つだけじゃない!悪臭にはそれぞれの性質がある

臭さのあるにおい物質には、酸性やアルカリ性、中性などといった性質があるのをご存知でしょうか。端的に言うならば酸性臭なら酸っぱく感じられて、アルカリ性の場合は尿もしくはタバコのような臭いがするでしょう。

舐めてみると酸性は酸っぱさがあり、アルカリ性には苦みがあるのが特徴です。

 

加齢臭となると中性臭もしくは酸性臭などと言われていて性質は範囲が広いのです。

多少複雑ではあるのですが人の内部というのは弱アルカリ性となっています。反対に皮膚は一般的に弱酸性なのです。

 

においというのは酸化する過程で発せられるためにわずかに酸性に寄るものです。石鹸などは弱アルカリ性でできているので身体を洗うと、その時だけは肌も弱アルカリ性となります。

その後、段々と弱酸性へと落ち着いていくのです。

 

におい物質は多くの種類があり花粉ほど大きくない

においは小さすぎるので目に見えない物質です。空気中に漂っている見えない小さな物質のツブツブが鼻の粘膜に付着することにより、『においがする』と認識されるのです。

要するに、花粉のようなものをイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

 

とは言え、花粉ほどは大きくはありません。におい物質はとても種類が多くあり、数万から数十万個あるとされています。

それに、人は数千から1万種類ものにおいを判別できるというのです。

 

においを消すとなると、このちいさなツブツブを取り除くか緩和させることになります。臭いにおいを根本的に解決するとしたら物理的に取り除かなければいけません。

 

まとめ

においとは、良い匂いと嫌な臭いに分けられます。

また、臭さのあるにおいには酸性やアルカリ性、中性といった種類もあります。さらに花粉よりも小さなにおい物質が鼻の粘膜に付着し、においとして認識されます。

 

 

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