どんな施術?汗対策にはボトックス注射も手段になる

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多汗症などで汗が気になる方にとって注射を打つだけで汗対策ができるなら手軽なことなのではないでしょうか。

そこで今回は、汗の改善が見込めるボトックス注射について探ってみたいと思います。

 

 

ボトックス注射は副作用もあまりないから安心!

ボトックス注射はボツリヌス菌が産生するA型ボツリヌス毒素や血清アルブミン、塩化ナトリウムを含んだ薬剤が成分となっています。多汗症治療に用いられるボトックス注射は、副作用についてとても少ないというのが特徴です。

 

汗が気になっている部分に注射をするので内出血および僅かの傷み、他の部分から出る汗の量が増加したなどといったものはあります。しかし、身体に大きな影響を与えるような副作用は副作用はないと考えられます。

 

そのため、安心して注射を受けられるということです。

 

ボトックス注射を受けて汗を止めることは健康に悪くない?

ボトックス注射は副作用がさほどないとお伝えしましたが、注射をすることで強制的に汗を止めることは健康に害を及ぼさないのでしょうか。汗を排出させる汗腺は全身にあるので、ある部分の汗を止めたとしても身体や健康には問題ありません。

 

汗腺が特に多いとされるワキであっても全身から言うと汗腺の量は2%程度とされているのです。もしワキ汗が気になりボトックス注射をしても、汗の出る汗腺の2%ほどのみ汗を止めているので後の98%は背中や顔、手足といった他の部分で汗を出すようになります。

 

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ワキから出るはずだった2%は、身体の他の汗腺から排出されるでしょう。

 

ボトックス注射が利用できる部位や保険適用について

多汗症のためのボトックス注射は、ワキや額、手に足、うなじとなっています。多汗症と言うとワキ汗が特に多いのではないかと感じられるかもしれませんが、多くの方が顔や手、足の汗で悩まれています。

ワキ汗の治療なら、他にも手段がありますが、顔や手足の治療ができるのはボトックス注射だけなのです。

 

また、ボトックス注射は2011年より保険適用となっています。ワキ汗が気になる方なら皆適用になるわけでもなく、原発性腋窩多汗症(げんぱつせいえきかたかんしょう)の方のみ対象です。

 

ワキ以外の顔や手足は自由診療になり全額負担となります。

 

まとめ

ボトックス注射は内出血などが起こることがありますが、身体に大きな影響のある副作用はないと考えられます。また汗腺は多くあるので、一部のみ汗を止めても問題はありません。

 

ボトックス注射はワキや顔、手足、うなじに使用できます。原発性腋窩多汗症の場合は保険適用となります。

 

 

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